新年あけましておめでとうございます。
今年は昨年を上回るようなハイペース更新を目指して頑張っていきますので、
本年も引き続き「あざぶろぐ」をよろしくお願いいたします。

東急電鉄の2006年を振り返ってみると、特に目立ったニュースが無かったように思います。
敢えて挙げるとすれば「目黒線に急行デビュー」「元住吉駅大改良」といったあたりでしょうか。
数年後には目黒線延伸、大井町線延伸&急行運転開始、東部方面線開業が控えていますが、
本当に完成するのは一体何時なのだろうか?という感じで、あまり期待はしていません。
ただ株価が高値安定の傾向にあるのはとてもいい事だと思います。
今年は、二子玉川〜溝の口の複々線化工事が無事完成するのを願うばかりです。

2006.12.06 ATNの近況報告
お久しぶりです。
もともとATNが更新できなくなってしまった為はじめた「あざぶろぐ」ですが、
一体本家ATNの方はちゃんと再開に向けて準備しているのか?と思っている方もいるような気がするので、
今回はその近況報告をさせて頂きます。

サイトの構成を根本的に見直し、現在一から作り直している段階で、
ようやく数ページが完成しつつある状態です。
現在作成中のインデックス(スクリーンショット)の空白部分には、検索フォームや鉄道ニュースの表示スペース、
更にはバナー広告(公募もする予定です)等も掲載していくことになっています。
といっても、作業はなかなか進まない・・・。
とりあえず来年4月のオープンを目指して頑張ってみます。
その際には、サイトのURLが変更になる(おそらく独自ドメインを取得)ので、
相互リンクをしてくださっている方はリンクの変更をお願いします。

先日、山梨県都留市にある「山梨県立リニア実験センター」まで行ってきました。
郵送されてきた書類には富士急禾生駅徒歩20分、と書かれていたのでその通り禾生駅まで行きましたが、
なんとそこで道が分からなくなってしまいました(笑)
結局、国道沿いに遠回りしたため、45分も掛かり、これじゃあリニアを見に来たのかはたまた高地合宿をしに来たのか・・・。
という訳で何とか到着し、受付を済ませ、鉄道の歴史をまとめたVTRを視聴し、
そしてついに念願のリニア乗車の時がやってきました。
磁気シールドを兼ねた搭乗口をくぐり、車内に入った時の第一印象は「航空機の中みたい」。
座席はもちろんリクライニングしますが、特急列車というよりはE231系のグリーン車の座席みたいで、
あまりリラックスして乗るような車両ではないようです。
もちろん、営業を始める頃には快適性の向上と軽量化を両立した座席が開発されているとは思いますが。
走り出してしばらくはゴムタイヤ走行で加速し、160km/hを超えるとタイヤを格納し浮上走行になります。
タイヤ走行から浮上走行に切り替わる瞬間は、車内にいてもその走行音ではっきり分かります。
そして、発車からわずか80秒で最高速度の500km/hに。
一旦スピードに乗ってしまえば、Gもそれほど感じませんでしたし、そういう面では合格だと言えるかもしれません。
しかし、走行中の上下動はかなりのもので、それこそジェット機の離陸直前の急加速している最中みたいな揺れが断続的にあります。
スピードのリニア、快適性の新幹線といった感じで、どっちをとるかは利用者に委ねられることでしょう。
実験センターには、展示室や展望台も併設されていて、この日も展望台では走行するリニアを撮影しようとする方が数名いらっしゃいました。
私もその中に混じって1枚だけ撮影してきました。
ただ、如何せん時速500キロですから、シャッターチャンスが一瞬しかないのが辛いところです。

今回分かったことは、「見学する時は自家用車で」という点w
駅から徒歩で、なんて事は考えない方がいいかもしれません。
最寄駅のはずなのに最寄じゃありませんでしたよ。
周囲の山々では紅葉が始まっていて、とても自然豊かな所なので、ハイキングがてら行くならいいですけど。
近日、今回の写真をまとめたアルバムも公開予定です。諸事情によりやる気を無くしました(爆)

走行中のリニア


2006.10.10 リニア試乗会
ご無沙汰しております。
今日、自宅のポストを何気なく見てみたところ、1通の封書が。
早速開封してみると、何とJR東海のリニア試乗会の当選通知!?でした。
「そういえば申し込んだような・・・」ともはや自分でも忘れかけていた頃の当選だったので、
嬉しいんですけど行くのがめんどくさく(富士急の禾生駅徒歩20分らしいです)何だか複雑な気分です。
まぁ折角当選したので、中央本線の鈍行に揺られながら行ってこようと思います。
ドイツで起こったような事故に巻き込まれないかが心配ですが。
試乗会は11月初旬なので、行ってきたら画像を編集してレポします。
レポといえば、目黒線急行に関する写真も撮影してきたのに未だにアップロードしてませんでした(笑)
あと余談ですが、今日はモーツァルトの弦楽五重奏(C dur)を家で聴いてみました。
う〜ん、やっぱりヴィオラは目立たない。
この曲に限って言えば、中3声は基本的に「刻み」担当ですから仕方がないんですけどね。
これ本当に来年の三送会でやるの?>41st・Vc様
やるんだったら本当に練習始めちゃいますよ。楽譜も買っちゃったし。

昨夜実施された武蔵小杉〜日吉高架切替工事・木月陸橋逆立体交差工事も無事に完了し、
今日(24日)の始発列車より高架駅に生まれ変わった元住吉駅を使用するようになりました。
今日は新駅舎のお披露目ということもあり、鉄道ファンはもちろん地元の方々、更には東横線沿線の家族連れまでもが一目見ようと押しかけていました。
中でも好評だったのが、東急線の駅では初めてとなる屋上庭園です。
天井が無いため開放感もありましたし、全面ガラス張りなので武蔵小杉方面から来る電車を眺めることもでき、
皆さんカメラを片手に景色を楽しんでいました。
駅の入口から改札コンコースまでは、天へと伸びるかの如く長いエスカレータ(半蔵門線の永田町並)、もしくはエレベータで移動します。
エレベータの脇には一応階段もありますが、コンコースはビル5階相当の高さのためかなり疲れます。
コンコースに到着すると、まず目に飛び込んでくるのが先述した屋上庭園。
また、そのデザインに合わせたショップも数店舗営業しています。
改札を抜けると、両脇にホームへと続く階段・エスカレータ・エレベータがあり、
その奥はこれまた全面ガラス張りでホームや日吉方面を眺めることができます。
ホーム構造は2面6線ですが、目黒線の線路はまだ敷設されていなかったので東横線の本線(外側・通過線)と副本線の2面4線となっていました。
これまでは通過列車もホームのある線路を通過していましたが、今日からは壁側の通過線を走行するため、今まで以上にスピードを出すことができます。
また、東横線上下の通過線が最も外側にあり、これが「1番線」「6番線」(共にホームは無い)となっているため、
東横線が2・5番線、目黒線(2007年度延伸予定)が3・4番線を使用します。
ちなみに、将来目黒線が使用する3・4番線の案内板には「ご乗車になれません」と書かれたものが暫定的に設置されていました。
エスカレータやホームの屋根はヨットの帆のような素材・デザインを採用しているため、今日の様な晴天時はかなり開放感があり、
これだったら電車を待っている間も退屈しないかもしれません。
元住吉新ホーム


また、ホームに設置された駅名板には初めて中国語・韓国語表記がされていて、
若干窮屈になってしまったように感じました。
元住吉駅名板


一方、昨日まで使用されたホームは誰一人として乗客がいないので、
どこか物寂しいような感じもします。
東急の駅員が2人配置され、踏切から線路内に侵入しないように見張りを行っていました。
また、従来の地下改札への入口は昨夜のうちに閉鎖(埋められてしまった)されたため、
旧ホームに上がるには踏切から線路内に入り、ホームへよじ登らなければいけません。
地下のスペースは、これから何かに役立てるのかも知れません。
ただ、出入庫列車は従来の線路を走行するので、駅前踏切も完全に使用されなくなった訳ではなく、
始発〜朝ラッシュ・夕ラッシュ〜終電の間は数本の列車が横断します。
高架となった新ホームからは直接出入庫することができない構造なので、
明日のダイヤ改正からはこれまでの元住吉発着列車は両隣の武蔵小杉や日吉発着に変更されます。
ダイヤ改正前最後の今日は、始発駅や終着駅を一部変更した臨時ダイヤで運転されました。
ところで、長期休暇の度に運転されてきた「みなとみらい号」は、一体どうなってしまうんでしょうか。
武蔵小杉の配線が変更されてしまい、目黒線→東横線といった転線ができなくなったので、
単純に考えれば田園調布での転線が考えられます。
個人的には、武蔵小杉からそのまま引上線を走行し、入庫線(元住吉旧ホーム)→出庫線→日吉で合流、なんてルートを希望します。
もしこんな列車が実現してしまったら、先頭車両は●タで埋め尽くされてしまい、
異様な光景と重苦しい空気で車内は支配されることでしょう(笑)

今日載せたもの以外にも写真は沢山撮りましたが、時間の関係で今日はアップすることが出来ないので、
後日改めて元住吉の写真を公開したいと思います。
とりあえず速報ということで。